砕石の敷き込み工事が終わり枠の設置工事が始まりました。 枠設置後に断熱敷き込みを行います。

当社の施工の住宅ではないのですが、部分のメンテナンスを数回お願いされている施主様から お電話をいただき、先日他社で付けたばかりのボイラーの具合が悪く設備屋さんと見てほしいと依頼がありお伺いしました。キッチン周りで水漏れの音がして原因は 築4○年もあり配管の老朽化で配管漏れの可能性が高いと 推測しましたが、点検口が無く、点検口造りを開始！ やはり水道管の劣化による水漏れでした。 設備屋さんが...

外構工事の下地作業 コンクリートの打設を行いました。 塀の撤去により車庫の柱の腐食がありました。 仕上げ前に腐食部分の交換をしました。 檜材＋ホウ酸処理＋パッキン処理をおこないました。 今現状で出来ることをしっかり行うことが重要です。 仕上作業を行います！

図面の各伏図はありますが。。大工さん用の図面...板図を書いてから 材料に墨付けをしていきます。 材料を見ながらの墨付けは大事な作業です！

施主様のご親戚から材料の支給がありました。設置箇所を材料を見ながら打ち合わせさせて頂きました。 檜の角柱や丸柱など カウンター用タモ積層板と敷台用板を引取りにいきました。支給材も持ち込みも可能です！（乾燥材のみ） 山からの伐採乾燥製材も可能です！（時間が必要です） ご希望の方がいらっしゃいましたら対応可能です！

位置出しと高さの設定を打ち合わせし 遣方を進めます。 工事が始まります！

外構工事が始まりました。 塀の撤去と駐車スペースのコンクリート工事です。 まずは撤去工事をどんどんすすめます！

付加断熱工事が進みました。断熱をしっかり入れて 防水透湿シートを設置します。 窓の納入を待ちながら内部も進めていきます！

外部検査が終わり付加断熱工事を進めてます。下地工事 熱矯対策として下地の工夫を行なってます。 断熱の設置 外部付加当社の標準工事は140mmです。 壁全体で245mmになります。 角もしっかり断熱を入れます。 断熱入れが見えなくなるので重要です！ 膨らみがあるのはしっかり隅まで入れ空気をもたせている状況です。 木の伸縮にも対応できるように大工さんの施工工夫があります！