
今までの住宅はエネルギーをどんどん使って冷暖を取る方法が一般的だと思われていました。
東日本大震災以降は色々分野で省エネルギー対策が見直され住宅も大きく見直されました。
人への負荷を少なくするために冬暖かく、夏涼しく、結露しない(ダニ・カビを発生させない)快適で健康な高気密高断熱住宅がより重視されています。
しかし何の考えもなくエコ住宅が出来るわけではなく、エコ住宅には下記の要素が必要です。

上記を含め、外皮平均熱貫流率・暖冷房用エネルギー消費量計算プログラムなどを使用し、分かりやすく説明させていただきながら自分たちの住宅のレベルを決めていきます。
当社では昭和61年から省エネルギー住宅に取組み色々な経験をして、10年後20年後の検証を行いながら日々最新情報を勉強しながら、快適な住宅づくりのお手伝いをさせていただいております。
※「プロとして恥をかかないためのゼロエネルギー住宅のつくり方」西方里見著
超省エネルギー住宅の実例

詳細はこちらの臥竜山の家をご覧下さい。
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